|
| ノーマン・マクラレン『Canon』の発見(なかいち)2008.05.19 13:50 |
|
今回は、ノーマン・マクラレン(Norman McLaren)の一つの作品について、書いてみたいと思います。 ノーマン・マクラレン(1914 – 1987)といえば、実験アニメーションで、超有名な人です(超有名などと、さも知ったふうに書いているけれど、僕がこの人を知ったのは、実はそう昔ではなかったりする…)。ともかく、少なくとも 海外では、有名な人らしいです。
というわけで、まずはこちらをご覧ください。
ノーマン・マクラレン(Norman McLaren)の『Canon』(1964)
(ちなみに、約9分あります。)
こっこれは!!!三番目(4分過ぎ~)の作品は、どう見てもピタゴラスイッチに出てくる『アルゴリズム行進』ではないか!
それに、はじめのほうに出てきた、積み木が移動するアルゴリズムなんかは、むかしのコイケヤ『スコーン』のCMにそっくり!!
なるほど、佐藤雅彦氏の元ネタはこれだったのか。
これは、大発見!!と思ったのだけれど、
やはり ネットで調べてみると、『canon』と『アルゴリズム行進』について言及してあるものもいくつか見受けられるみたいです。
ちなみに、次のことはネットに載っていたことの受け売りなのだけれど、
アルゴリズム行進(とアルゴリズム体操)をしているのは、お笑いコンビの‘いつもここから’だが、それというのも、彼らの代表的なネタ「悲しいとき~」のBGMはパッヘルベルの『カノン』を使っているので、カノンつながりで。ということらしい。
受け売りなので、信憑性など 本当のところどうかは知らないけれど、そんなことは置いといても、なるほどなあ と思ってしまった。
そう考えると、アルゴリズム行進などは パクリと考えるより、オマージュと考えたほうが適切なのかなあ
