ミャンマーの首都がいつの間にやら移転(鈴木アキヒロ)2007.12.13 13:01

どうも鈴木です。
ミャンマーの首都が急に変わっていたのにみなさんお気づきでしたか?
僕も先日、本屋で世界地図をパラパラやってて始めて気がつきました。(なんで本屋で世界地図なんか立ち読みしてるんだコイツは・・・、という疑問は持たないでください)


これまでのミャンマーの首都はヤンゴンという街ですね。エーヤワディー川下流のデルタ地帯にある人口250万人の都会です。このヤンゴンから北におよそ300キロほど離れたネーピードー(ネピドーとも。英語綴り:Naypyidaw)というところに首都が移転したそうです。


ま、それだけです。移転の理由は専門家でもよく分かんないそうですので気にしないほうが無難でしょう。
詳しくはウィキぺディアでも見といてください。


ところでミャンマーといえば、僕の中では高田馬場なんですね。


なんのこっちゃという方のために説明すると、高田馬場駅から北のほうに5分くらい歩くと、一つのビルに二軒のミャンマー料理のお店があるというおかしなビルがあるのです。聞いた話だと、日本のミャンマー人は馬場に多いのだとか。

んで、そのビルには地下一階と三階にお店がありまして、両者の因果関係はよく分かりませんが、とりあえず二軒ともミャンマーの料理を出します。地下一階のお店はいわゆる一般的なミャンマー料理屋で(何故かミャンマー料理より「カレーナン」とかいうこの店オリジナル料理を勧めてくる傾向にあるのですが・・・。)どれも食べやすいです。ミャンマーのことを聞くといろいろと教えてくれたりと、気さくな一面もあります。

問題は三階のほうでして。

こっちはビルの住宅部分を改造して作った、カラオケパブみたいなとこなんですよ。ここがすげえ濃い店なんです。

そこには連日連夜、在日ミャンマー人たちが、故郷の歌と料理を求めてやってくるのです。真っ暗な店内で(カラオケパブなので終始暗い)ミャンマー人たちの豪快な歌声を聴きながら暗くてよく分からないミャンマー料理を食べるのもまたオツなもんです。ミャンマー人はみんな常連ですげえノリノリで歌っているので日本人としては居心地悪いことこの上ないのですが、慣れればそんなに気にはなりません。ちなみに今ミャンマーでは長渕剛の「乾杯」が流行りのようで、ミャンマー人たちがすさまじい勢いで熱唱しています(ミャンマー語で)。

んで、何故かそこの料理がまたびっくりするほど豊富で妙に美味いんですよ。
とくにチェーオーというよく分からん麺類と、ビルマ風コロッケの美味さといったらありません。すずめの丸焼きなんつー変り種もあります(これは堅くてそんなに美味さがわからなかった)
しかし、この美味しさに辿り着こうと思うと、ミャンマー人の熱唱を聴かなければならないという素敵な試練が待っているのもまた魅力の一つ。

みなさんも是非行ってみてください。


ちなみにここのトイレはユニットバスです。