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| 『JUN-ICHI~』がlivedoorネトアニGPで<銀賞>獲得!(ロバート・コペンハーゲン)2007.09.29 01:20 |
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この度、スクッマポンチムービーズ003『JUN-ICHI:A NUMBER ONE PURE BOY -episode 1-』が、livedoorネトアニグランプリで<銀賞>を獲得しました!!!
やったー! がんばった甲斐があったというものでーす!
http://anime.livedoor.com/ranking/result/20070926.html
エントリーさせていただいていた9月19日から25日までの1週間、livedoorネットアニメでは一般ユーザーによる投票が行われていました。しかし、これがなかなか票が伸びず、僕らは正直に言って失意のどん底にいたのです……。
声付きのまっとうなアニメには初挑戦ということもあって、拙い点は確かに目立つ出来だとは思います。でも、自分たちなりに従来のネットアニメの単なる模倣にならないよう、内容においても演出においても趣向を凝らしてみたつもりではあったのです。それが全く評価されなかったら……考えただけでもゾッとしました。
眠れぬ夜を過ごしました。疲れた身体をプラットホームのベンチに埋め、何本も乗るべき電車を乗り過ごしました。食事はお粥などの流動食しか喉を通りません。足りない栄養はサプリメントと点滴で補うことにしました。
気分転換にと思って出かけた散歩道、ふと気づいた時には目の前に青木ヶ原の樹海が広がっていた……なんてことも往々にしてありました。手の平が汗ばんでロープを掴みきれず、草むらに尻餅をついたその時の気持ちは、言葉ではとても表現できそうもありません。僕は溢れ出る涙をただひたすらTシャツの袖で拭うことしかできませんでした。
そんなある日の帰り道、吸い寄せられるようにして足を踏み入れたあるお寺で、住職の説法を聴く機会に恵まれ、それに深い感銘を受けた僕は何を思ったのかその場で出家を決意。実際に俗世を離れてみたのはよかったのですが、高野山にはネット環境が整っておらず、出家前にAmazonで注文しておいたDVDの配送状況の確認ができないことに気を揉んだ僕は、結局すぐに仏の道を断念。お寺の人間と一悶着あった後、帰りの新幹線の中で缶ビールを片手におにぎりせんべいを貪り食いつつ出家中に大僧正に取り上げられていた携帯電話の着信履歴をチェックしてみると、Eメール受信ボックスにはTSUTAYAからのメールが28件と『JUN-ICHI~』の共同制作者であるとしゆきくんからのメールが2件届いているではありませんか。TSUTAYAからのメールはとりあえず放っておいて、としゆきくんからのメールを早速開いて見てみると、何も書かれていない空メールが1件。そして、もう1件にはたったの3文字……
銀賞!
その文面を目にした途端、僕は持ち前の<とびきり元気っ子スマイル>を取り戻しました! それまでずっとポーカーフェイスで押し通していたのがまるで嘘のよう! 元気度100パーセントの僕本来の晴れやかな笑顔が、出張帰りのサラリーマンで混雑した陰鬱な新幹線(自由席)の車内をパッと明るく照らし出したのです!
そんなこんなで、現在に至ります。
応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!!!
これからもどうぞよろしくお願い致します!!!
