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| 最近よく見かける、「クラッチバッグ」について!(としゆき)2007.06.20 02:35 |
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クラッチバッグを、わりとよく目にします。
そう、あのビニールの袋です。形はTSUTAYAなどのレンタルビデオ店のみたいな感じで、片手で抱えるバッグです。無地のテカテカの上に、わざわざ大学名が記されているのが大きな特徴です。
大学構内でも駅でも電車でも街中でも、あらゆるところで目にします。僕が見たことがあるのは
・学習院
・慶応
・国士舘
・上智
・東大
・明治
・早稲田
・立教
・一橋
・日大
・青学
などです。これら以外にも様々な大学のクラッチバッグがあるのだろうと思われます。
こういうのを持ちたい人は持てばいいんじゃない、と思うのですが。僕は絶対持ちたくないなあこういうの。まず、カバンとしての性能が最悪です。物が全然入らなそう。取っ手がなく持ち運びがしにくい。電車で置き忘れそう。
カバンとしてはダメダメとなると、やはりクラッチバッグを持つ意味は「大学名が書いてある」ということだけでしょう。
しかし、そんなものを持っていて何になるのか。擦れ違う人みんなに「僕は私はほにゃらら大生です!!」って言っているに近い行為です。ワザワザそんなことしなくてもねぇ…。
まあ、持っている人はそれほどに自分の通う大学がお好きなのでしょうから悪いことではないと思います。クラッチバッグを使っている人は大学生活を楽しんでおられる方が比較的多いはずです。僕のような、日陰に人目を忍びコソコソ生えるコケのような大学生活を送っている人間がクラッチバッグを持ったりするのは、何かとてつもない違和感を感じます。つまり、活気あるキャンパスライフを送る方々がクラッチバッグを持つのはむしろ自然なことなのです。
このことから、「大学生活を楽しむ」というごく当たり前の行為の延長線上でクラッチバッグを持っている人たちよりも、そんな彼らを遠目に眺めつつグチグチとこんな文章をネット上に書いている僕の方がよほど気持ち悪い、という真理が自ずと見えてきます。
ああ…。悟ってしまった。これは、悟りを開いてしまったぞ。だめだ、どうしようもない。寝よう。
…しかし、最後につけ加えておきたいことが一つだけある。Yahoo!辞書の「他校クラッチバッグ」の項によると、
大半が自分の大学の校名の入ったクラッチバッグを持っているが、自分の大学以外のバッグを買い求める人も多い。(略)男子学生の場合は女子大のバッグを持ってその女子大に恋人がいるというアピールをしたりしている。
これは、マジで気持ち悪いと思います。そういうのは高校で終わりにしといたほうがいいと思う。
