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| 【特集】あの落合福嗣くんが劇的な成長を遂げた!(ロバート・コペンハーゲン)2007.06.01 21:00 |
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スタジオ内の物陰で小便。
新聞記者の革ジャンを強奪。
家族対抗歌合戦で「もののけ姫」熱唱。
将来の夢はイラストレーター。
などなど……その浮世離れした言動により、常に世間から(必要以上に)注目を浴びてきた中日ドラゴンズ・落合博満監督の一人息子、落合福嗣くん。幼少期の大胆不敵なエピソードが尾を引いて、今もなお「珍獣」的なパブリックイメージを拭い切れずにいる彼も、なんと今年で20歳を迎えるとのことです。
福嗣くんももう立派な大人。かつてのように女子アナにイタズラなど仕出かした日には、一発で逮捕&書類送検です。いや、もちろんそんなことは福嗣くん本人が一番よくわかっていることでしょう。はっきり言って、福嗣くんは僕なんかより圧倒的に大人です。そもそも、特殊な家庭環境で育った上に、自ら作り上げた奇妙奇天烈なパブリックイメージと実際の自分との齟齬にいつも頭を悩ましていたであろう彼が大人にならないわけがないのですが、それにしたってここまで大人になっていたとは僕は全く予想もしていませんでした。
というわけで、こちらのVTRをぜひご覧ください。福嗣くんが両親に宛てて送ったビデオレターです。信子夫人ならずとも、びっくらこくこと必至です。
一時はあんなに「落合博満の子供はイヤだ」と言って聞かなかった福嗣くんが、まさかここまで大人になろうとは! 既に大物の風格すら漂う落ち着いた口振りで両親への感謝の気持ちを述べる彼の姿には、もう「キャイ~ンの2人に直接『つまらない』とダメ出し」したあの頃の面影は全くありません。もはや彼は完全なる「孝行息子」なのです。実家からかかってきた電話をことごとく無視し続けている僕のような人間は、彼の爪の垢でも煎じて飲むべきでしょう。
それにしても、福嗣くんの成長ぶりは凄まじいです。ここはひとつ和歌山にある落合博満記念館(入場料:一般2000円)にでも出掛けて、彼の成長の秘密を探ってみたいところです。聞くところによると、落合記念館の展示品の約3分の1は福嗣くんのプラモデルコレクションだそうです。それだけ福嗣くん関連の展示品があるとなれば、きっと何かしらのヒントが見つかることでしょう。あるいは、なぜか無性に死にたくなるかもしれません。
まあ、いずれにしても、落合博満監督率いる中日ドラゴンズには今年しっかり優勝してもらって、今度は合法的に福嗣くんにもビールかけに参加してもらいたいと思っています。ただ、やっぱり福嗣くんには「順法精神など何のその!」といったアナーキーな一面をいつまでも持ち続けてもらいたいのもまた事実。「親孝行な福嗣くん」と「傍若無人な福嗣くん」……この二面性を駆使して、21世紀の世の中を縦横無尽に駆け抜けていってほしいものです。がんばれ、落合福嗣くん! 負けるな(何に?)、落合福嗣くん!
