「正義の雷」のWebデザインを担当しました。

この「お米は生きている」というサイト、デザインは僕とロバートくんとでやっています。
ですがデザインといっても実のところ、僕らは画像とその構成をつくっただけでありまして。それらをhtmlやらCSSやらを使ってウェブサイトに作り上げる「コーディング」と呼ばれる作業を含めて「Webデザイン」と言うのでしょうから、それをやっていない僕らはWebデザインをやったとは言えないのかもしれません。

しかし、お米は生きているはちゃんとWeb上に存在しているわけです。内部にコーディングができる人間が一人もいないのに、サイトができてしまったのです。何故でしょう。

実は友人に依頼してコーディングをやってもらった、というていたらくなのです。purpurnくんという、奇妙なハンドルネームを持つ高校の同窓の友人にです。すべて丸投げしました。非常に情けないのですが、これも僕にhtmlやCSSを勉強する気がまったくないのがそもそもの原因なのです。

けどまあ、purpurnくんは趣味のレベルを超えている気がするコーダーであり、PHPも使える彼はお米は生きているをCSSで構築するばかりか更新も便利で超カッコイイMODxというCMSを導入してくれました。これWebデザイン会社に頼んだらいくらするんだろう…と想像するとちょっとドキドキしてしまいます。

そんなpurpurnくんに今回、彼の個人ホームページのデザインを依頼されたので(むろんコーディング以外)、彼の「お米は生きている」構築でのすばらしい仕事に応えて、僕もそれなりにがんばってデザインをしてみたわけです。いろんなところから少しずつパクってデザインしてみました。そもそもデザインとか苦手なので、手っ取り早くそれなりの出来の物を作ろうと思ったら、やはりパクるしかないわけです。

なんかWebとか興味がない方にはわかりにくい単語が多くなってしまいましたが、そういうわけで正義の雷のデザインは僕が担当しました。システム面以外。
(としゆき)2007.06.14 12:41

WWDC 2007、開催!!(としゆき)2007.06.13 00:21

WWDC 2007が始まったもようです。(ソース:Engadget japanese)

僕も正直いってよくわからないのですが、情報元サイトを流し読みするにWWDCとはAppleの基調講演が行われるイベントで、Appleの製品などについて重大な発表がなされる場のようです。

そして今回は、年末あたりに登場するMac OS X Leopardの新機能が紹介されたり、Apple製のブラウザであるSafariのWindows板が発表されたりしたそうな。

僕はWindows Xpを使ってまして。実家のパソコンもこれまでずっとWindowsだったわけで、今後もよほどのことがないかぎりWindowsを使い続けるのではないかと思います。乗り換えるのが面倒だし、たとえ面倒をかえりみずスイッチしたとしても気分転換以上のメリットは僕には無いと思われるので。

でも、だからといって今Windows Vistaにアップグレードする気はまったく起こりません。これまた面倒だからです。ざっと見たところVistaの新機能はどうでもいいものばっかりのようだし、友人のVistaをちょっと触らしてもらった感じでも、なんだか煩わしいことが多いです。慣れるなりカスタマイズするなりすれば良くなるのかなとも思うのですが。ハードを変えない限りは動作が重くなるだけでしょうし。

というわけで僕は、当面の間はずっとXpを使っていきます。いいかげん飽きているのも事実なのですが。飽きといえば、OSもWindowsとMacの二択という状態がずっと続いていておもしろくないので(Linuxはよく知りません…)、そろそろ何かしらの変化が起こっても良いのではないでしょうか。GoogleがOSを出すとかいう噂もずいぶん前からあるようですが、GoogleのCEOエリック・シュミットはAppleの取締役でもあります。とすると、Googleの本音としてはまずはAppleと組んでMicrosoftを潰したいのでしょうか。

と、そんな感じの憶測が色々なところでされている昨今ですが。実のところはどうなのか、やはり僕にはよくわかりません。MicrosoftにAppleにGoogle、話の規模が大きすぎて把握不能です。今後のコンピュータ業界を制するのはどの企業なのでしょうか。3社の社長による殴り合いの勝敗で決定したりすると、わかりやすくていいと思います。
(としゆき)2007.06.13 00:21

伝説のパロディバンド「THE RUTLES」(ロバート・コペンハーゲン)2007.06.09 02:25

ザ・ビートルズのパロディバンドとして有名な「THE RUTLES(ザ・ラトルズ)」。実際にザ・ビートルズの面々とも親交のあったモンティ・パイソンのエリック・アイドルを中心に結成されたこのバンド、単なるパロディバンドと呼ぶには音楽性が高すぎる! ただ似てるってこと以上のものを感じずにはいられない彼らの楽曲を、今日はみなさんにほんの少しだけ紹介したいと思います。

そんなわけで、まずはこちらの映像をご覧ください。ザ・ラトルズの『Love Life』という楽曲です。どうぞ!



ご覧いただければ一目瞭然。世界初の衛星中継テレビ番組『OUR WORLD~われらの世界~』の中で演奏された『All You Need Is love』を忠実にパロディにしています。曲の終わりにアドリブをかましちゃってるところまでちゃんとパロディにする、その生真面目さが素晴らしいです。あ、せっかくなんでホンモノの方も見ちゃってください。どうぞ!



いやぁ、こんなに古い映像資料が簡単に手に入る世の中ってほんとに最高! ところで、このザ・ラトルズの『四人もアイドル』というアルバム、中古CD屋を巡って探してみると意外といい値段で売られているのでなかなか手が出ないままでいます。もう1枚のアルバム『アーキオロジー』は入手済みですが、結構オリジナリティを追求しちゃっていてパロディとしては若干物足りないというのが正直なところです。ただ『アンソロジー』をパロディにして『アーキオロジー』(=考古学!)というタイトルをつけたそのセンス。あまりにくだらなくて思わず笑っちゃいます。
(ロバート・コペンハーゲン)2007.06.09 02:25


本日深夜より、NHK-BS2「ミッドナイトステージ館」にて劇団夢の遊眠社「小指の思い出」が放映されるとのことです。

演劇には(にも、というべきか…)あまり詳しくない僕ですが、好きな劇作家・演出家に野田秀樹がいます。現在野田はNODA・MAPという集団でプロデュース公演を行っていますが、今回の「小指の思い出」は野田がかつて主宰していた劇団「夢の遊眠社」の公演で、1986年のものだそうです。(僕が生まれた年だ!!)

夢の遊眠社時代の野田の演劇は、とにかく全編を通して言葉遊びが乱発されるのが特徴でした。言葉遊びは単なるダジャレから、言葉が引力を持ったかのように論理を超えたところで融合し、これぞ「劇的」なインパクトや深い叙情感を生むものまで色々です。込み入りすぎてわけがわからないという面もあったのですが。過剰なスピードで観客の理解を振り切ったところで、どこか遠いところに向けて発せられる詩的なモノローグは、皮膚にピリピリとくるものがありました。
遊眠社の作品は幾つか映像で観ているのですが。舞台装置の雰囲気や戯曲に散りばめられたモチーフの膨大さが、いかにも80年代な感じではあります。でもそれは80年代の作品なので当たり前のことであり、役者の強靱なフィジカルに支えられた詩的な劇世界は今観ても魅力的です。

BSが入っている方は鑑賞してみてはいかがでしょうか。僕は一人暮らしでBS見れないので、実家に録画を頼むつもりです。
(としゆき)2007.06.08 11:17


先日、六本木のラーメン屋の前にてこんなものを目にしました。



のぼりが裏返っていますが、どうみてもうんこだよなあ、これ…。
「と」は反転させると「う」にそうとう近い感じになり、「ん」はもともと他のひらがなには無い特徴的な形をしているのでひっくり返っていても容易に認識でき、「こ」は反転しても全然変わらない。「つ」は反転すると文字としての印象がとたんに薄くなり、上3文字の与える強烈なインパクトのせいで存在が頭から消え去ってしまう。
そして「うんこ」の文字だけがわれわれの目に焼き付いてしまうのである。
(としゆき)2007.06.07 00:59


あの、トルコ風アイス(ロッテスノーより発売)の新商品が5月21日より発売されました。

注目の新商品ですが、その名も『すっきり爽快 Wソーダ』味!!
各界から絶賛の声が続々!だそうです。

ところで、新商品のネーミングについているWソーダ。なにがW(ダブル)なのかというと、シュワシュワ感のある「もっちりソーダアイス」とクリーミーな「やわらかソーダアイス」の二つのソーダが渦巻き状に入っている、とのこと。

これからの夏の暑い季節に向けて、爽やかさをアピールするには、この新商品はなかなかいいのではないでしょうか。
しかし、絶対次の新商品には、イチゴ味とマンゴー味ときなこもち味をミックスしたトルコ風アイスか、もしくはトルコアイス味のトルコ風アイスだと思っていた僕にとっては、『すっきり爽快 Wソーダ』味のトルコ風アイスにその座をとられてしまって、ちょっと残念です。不定期コラム『考えるヒント』の中で微力ながら頼んでおいたのに、たぶん、僕の宣伝効果が足りなかったため、採用されなかったのでしょう。

ということで、ここで、バッチリ宣伝しておきますので、ロッテスノーさん、次回の新商品の時には、ぜひ、イチゴ味とマンゴー味ときなこもち味をミックスしたトルコ風アイスもしくは、トルコアイス味のトルコ風アイスをお願いします。

~宣伝~
『すっきり爽快 Wソーダ』味のトルコ風アイス、新発売!!
とてもおいしいです。シュワシュワ感とクリーミー感が絶妙にマッチしていて、最高です。
どうぞみなさん買って食べてください。



あっ、ちなみに僕は、『すっきり爽快 Wソーダ』味のトルコ風アイスを食べたことないです。(今のところコンビニなど見かけたことすらないです。)
(なかいち)2007.06.06 00:17

映画『大日本人』について!(ロバート・コペンハーゲン)2007.06.03 18:19

くっだらねえ映画です。どれだけお金がかかって、どれだけたくさんの人の思惑が絡んでいるかなんて僕の知るところではありません。でも、場末の映画館でレイトショーくらいがちょうどいい、本来なら知る人ぞ知る「カルトムービー」として愛され続けるべきこの映画が、実力以上に持ち上げられている現状。それは作品そのものにとって、とても不幸なことだと僕ははっきり断言できます。

さて、ダウンタウン・松本人志さんの初監督映画『大日本人』を早速観てきました。高圧電流を浴びると巨大化する一族の末裔である6代目・大佐藤は、人々からのバッシングや中継番組の視聴率低迷、認知症の4代目の世話などに日々頭を悩ませながらも、次々と出現する怪獣と戦い、日本の平和を守ってゆく……そんな奇抜なストーリーが特に大きな展開もないまま淡々と続くこの映画、ゲラゲラと声を上げて笑うような代物では決してありません。かといって、クスクス笑いもそれほど多いわけではありません。「ここはまだ我慢、我慢…」と待った挙句に「そういうところをついてくるか!」という尖った笑いをぶつけられ続けるのは、正直言ってなかなかしんどいです。映画は2時間あるのだから、その辺を考慮して笑いを組み立てるべきではないのか、と不平を言いたくなるのもごく当たり前な反応な気がしています。

ドキュメンタリー番組の撮影の過程として描かれているがゆえに長回しが多用されるので(カット割りの技術のなさに対する「逃げ」な気も…)ほとんど全編通して退屈な印象を受けますし、CGを駆使して作られた怪獣との戦闘シーンも正直「プレステ3」並みで(「プレステ3」で遊んだことないけど…)映画としては見栄えがしません。小道具や壁の落書きなどの細かい部分はものすごく凝っていて楽しいのですが、映画の中でそれが充分に生かされているとは思えませんし、アメリカや北朝鮮との関係を示唆するような場面があるにも関わらず、それが深い知見に裏づけされたネタとして昇華できているかというと、全然そうでもありません。

しかし、そんなことはどうでもいいのです。「散々批判しておきながらいきなりなんだよ!?」って話ですが、そんなことは本当にどうでもいいことなのです。僕は絶賛したい。(もちろん悪い意味で)心底くだらない映画『大日本人』を、いい意味でくだらない映画として大絶賛してみたい。そんな風に僕は今思っています。

というわけで、6月5日(火)に更新される連載コラム「毒とユーモアとぼく」にご注目ください。次回のコラム、実はまだ一文字も書いちゃいませんが、僕は『大日本人』をある側面から大絶賛してみます。成功するか失敗するか、全く予想もつきません。でも、やってみます。

あ、ちなみにこの映画、DVDで観るんじゃ何も意味がありません。上映前の期待に満ち溢れた雰囲気と、上映後の「……」な雰囲気。それを味わってこその『大日本人』です。ぜひ劇場で目撃してください。そして、その時は僕のことを恨んだりしないでください。それだけはお願いです。
(ロバート・コペンハーゲン)2007.06.03 18:19

【特集】あの落合福嗣くんが劇的な成長を遂げた!(ロバート・コペンハーゲン)2007.06.01 21:00

スタジオ内の物陰で小便。
新聞記者の革ジャンを強奪。
家族対抗歌合戦で「もののけ姫」熱唱。
将来の夢はイラストレーター。

などなど……その浮世離れした言動により、常に世間から(必要以上に)注目を浴びてきた中日ドラゴンズ・落合博満監督の一人息子、落合福嗣くん幼少期の大胆不敵なエピソードが尾を引いて、今もなお「珍獣」的なパブリックイメージを拭い切れずにいる彼も、なんと今年で20歳を迎えるとのことです。

福嗣くんももう立派な大人。かつてのように女子アナにイタズラなど仕出かした日には、一発で逮捕&書類送検です。いや、もちろんそんなことは福嗣くん本人が一番よくわかっていることでしょう。はっきり言って、福嗣くんは僕なんかより圧倒的に大人です。そもそも、特殊な家庭環境で育った上に、自ら作り上げた奇妙奇天烈なパブリックイメージと実際の自分との齟齬にいつも頭を悩ましていたであろう彼が大人にならないわけがないのですが、それにしたってここまで大人になっていたとは僕は全く予想もしていませんでした。

というわけで、こちらのVTRをぜひご覧ください。福嗣くんが両親に宛てて送ったビデオレターです。信子夫人ならずとも、びっくらこくこと必至です。



一時はあんなに「落合博満の子供はイヤだ」と言って聞かなかった福嗣くんが、まさかここまで大人になろうとは! 既に大物の風格すら漂う落ち着いた口振りで両親への感謝の気持ちを述べる彼の姿には、もう「キャイ~ンの2人に直接『つまらない』とダメ出し」したあの頃の面影は全くありません。もはや彼は完全なる「孝行息子」なのです。実家からかかってきた電話をことごとく無視し続けている僕のような人間は、彼の爪の垢でも煎じて飲むべきでしょう。

それにしても、福嗣くんの成長ぶりは凄まじいです。ここはひとつ和歌山にある落合博満記念館(入場料:一般2000円)にでも出掛けて、彼の成長の秘密を探ってみたいところです。聞くところによると、落合記念館の展示品の約3分の1は福嗣くんのプラモデルコレクションだそうです。それだけ福嗣くん関連の展示品があるとなれば、きっと何かしらのヒントが見つかることでしょう。あるいは、なぜか無性に死にたくなるかもしれません。

まあ、いずれにしても、落合博満監督率いる中日ドラゴンズには今年しっかり優勝してもらって、今度は合法的に福嗣くんにもビールかけに参加してもらいたいと思っています。ただ、やっぱり福嗣くんには「順法精神など何のその!」といったアナーキーな一面をいつまでも持ち続けてもらいたいのもまた事実。「親孝行な福嗣くん」と「傍若無人な福嗣くん」……この二面性を駆使して、21世紀の世の中を縦横無尽に駆け抜けていってほしいものです。がんばれ、落合福嗣くん! 負けるな(何に?)、落合福嗣くん!
(ロバート・コペンハーゲン)2007.06.01 21:00

佐藤雅彦の「チビノワ」CM!!(としゆき)2007.06.01 01:56

佐藤雅彦といえばかつての超敏腕CMプランナーであり、ちょっと前はだんご3兄弟、現在はピタゴラスイッチなど慶應大学佐藤雅彦研究室での活動で有名なクリエイターです。

そんな佐藤雅彦の作品を、ちょっと紹介します。



コイケヤの「チビノワ」のCMであります。「ちょっちょっちょっ、直径10ミリはっはっっはっ、半径5ミリ~♪」の楽しげな歌が耳に残ります。

前述のように佐藤雅彦の仕事には印象的なものが数多くあります。とにかくポップでありつつも彼ならではの一貫したものを感じさせるという点で希有なクリエイターだと思うのですが、なんで今回このチビノワを紹介するのかというと。単に懐かしかったからなんです。多分小学校1年生位のころだったと思うんですが、このCMを見た僕は見事にメロディーと詩を刷り込まれてしまい、そして風呂場で歌っていました。「ちょっちょっちょっ、直径10ミリはっはっっはっ、半径5ミリ~♪」円の直径とか半径とか、そんな言葉は知らなかったように思うんですが。それでもテレビで見たままに、父と肩までつかった湯船で僕は、チビノワの径の大きさを大声で歌っていたのです。

そのわりにはチビノワを食べた覚えがないのが若干不思議です。なんで当時僕の家族がチビノワを購入しなかったのかは今では知る余地もありません。ですが食べたこともないスナック菓子の記憶が今でも心の中に、柱に刻んだ傷のように残っているという事実に僕は驚きを隠せません。そしてそういうふうに仕向けたこのCMの凄さをも感じます。

そして調べたところ、現在チビノワは販売されていないそうです。一方、東ハトの「なげわ」という「穴あき」という点でチビノワに類似したスナック菓子は(こちらはチビノワとは違って幼少のころよく食べていたのですが)現在も売られているそうです。
そういったスナック菓子市場の変化にも思いを馳せてしまった、昔懐かしいチビノワCMでした。
(としゆき)2007.06.01 01:56