ライター:チンタ=ポンタ
あえて、誰でも知ってるようなことを紹介したい。でも、誰にも知られずに終わって しまう可哀想なものも紹介してあげたい。だから、目にとまったものを適当に紹介し ます。

第7回 天然パーマを紹介します。 


天然パーマの歴史は人類の歴史である。
だって、みんな天然パーマじゃん。

ダヴィデ像とか、天然パーマじゃん。
ダヴィデは紀元前1000年頃の古代イスラエルの王様だけど、天然パーマなんだよ。
まぁ、ミケランジェロのさじ加減しだいでどうとでもなるけどね。

でも、あのパーマは似合ってるんだよ。
何で全裸なんだろ?
きっと似合う服がないんだな。
でもあれほど立派な天然パーマをもってりゃ、服なんて必要ないね。

そういえば、ミュージシャンのほとんどが天然パーマだ。
ベートーヴェン、モーツァルト、バッハ。
みんな立派なパーマヘアーだ。
みうらじゅんもだ。

やっぱりパーマはすごいんだよ。
優性遺伝だし。

女性のほとんどが、一生に一度はパーマをあてる。
きっと自分のストレートヘアーへのものすごいコンプレックスがあるんだろう。
そして、パーマヘアーへの憧れから手を出してしまうのだ。
その後の苦しみを知らずに。

一度パーマに手を出してしまうとなかなかやめられない。
一時的にやめられても、また、パーマにしてしまう。
もう、逃れられない。

かつて、校則でパーマを禁じる中学や高校が多々あった。
いまでもそんな学校は存在するかもしれない。
そんな学校はパーマの生徒に対し執拗な干渉と指導を行う。
校門の前でチェックしてみたり。

この状況は、シンナーやタバコに関しての扱いにおいても見受けられる。
タバコやシンナーなどをやっていそうな学生に対する教師の目は鋭く、冷たい。
そして、それらへの警戒心は異常ともいえるほどだ。
荷物検査とか。

こう考えると、パーマもタバコも一緒だ。
パーマには何らかの依存性があるのだろう。
そこまで人の心を虜にしてしまうパーマってなんか怖い。

なのにストパーとか流行ってるんじゃねーよ。
以上。