ライター:鈴木アキヒロ
中学時代。あの頃僕らは何を考えていたのだろう。頭の中の九割は性欲で残りの一割で遊んだり勉強したりしていたあの頃。そんな時代を少年Sと一緒に思い出してみませんか?
ちなみに少年Sは筆者とは何の関係もありません。マジです。いやほんとに。ほんと ですって。
第40話 プロジェクトS-その36-

どうも。鈴木です。

先週はゼミ合宿ですっぽかしてすみませんでした。

なんかそろそろ、秋ということで。プロ野球も盛り上がってまいりましたね。そしてついに先週はG1スプリンターズステークスが中山で開催。秋のG1戦線がついにやってきましたよ。ええ。いやはや。こちらも楽しみです。


さて、しかし、問題なのは少年Sこと鈴木アキヒロくんのその後です。




「嵐とかかな。」


「へっ!?」


昭弘くんは思わず面食らいました。そう。どんな音楽聴くの?という昭弘くんの問いに対する牧田さんの答えはよりによって「嵐」だったのです。


そう。先々週あたりの記事で筆者は、この時代に中学生に好まれていた人々として

宇多田・モー娘。・ゆず・19など様々なアーティストを挙げていました。

そして、昭弘くんもこのあたりまではCDなどもおさえてはおりました。
しかし、ここに盲点が。
そう。この時代はジャニーズもなかなかに女の子には人気があった時代だったのです。思い出してもみてください。

この時代に女子中学生だった女の子たちは、小学校低学年からSMAPが隆盛を極めるのを目の当たりにします。「SHAKE」「青いイナズマ」「夜空のムコウ」といえばとくにSMAPの熱狂的ファンでもなかった筆者でさえ当時の小学校生活を思い出すもんです。そして調度アイドルなどに目覚め始める小学校高学年になるくらいで、あの驚異的なセールスで世間をあっと言わせたKinki Kidsの洗礼を浴びておるわけですね。

あなたのクラスでも、女の子のほとんどが7:3くらいの割合で光一と剛に別れていたのを思い出しませんか?


その流れの中で中学生になった女の子たちが中学一年生の初期に結成された「嵐」に夢中になってもおかしくはありません。


そう。牧田さんはいわゆるジャニーズとか好きなタイプの女の子だったのです。


そして好きな女の子がジャニーズ好きだと知ったときの男子中学生の反応というのは、なんつーかこう、実に複雑なものがありますよね。



そのあたり次回詳しく。