ライター:鈴木アキヒロ
中学時代。あの頃僕らは何を考えていたのだろう。頭の中の九割は性欲で残りの一割で遊んだり勉強したりしていたあの頃。そんな時代を少年Sと一緒に思い出してみませんか?
ちなみに少年Sは筆者とは何の関係もありません。マジです。いやほんとに。ほんと ですって。

第17話 プロジェクトS-その13- 


鈴木です。

先日中山競馬場で行われた皐月賞を観てきました。

いやあ、サンツェッペリンは買えませんよ。

今週からまた真面目に働きたいと思います。


さて、で、先週の続きでしたね。

中学生の女の子が不良を好きになるのはなんでかと、僕が知り合いの女の子に聞いてみたところ、主な理由として

①不良はまじめな子より見た目とか気にしててかっこいいっていうのはある
②ちょっとひねてて影があったりするんだけど、実は真剣になったらかっこいい、みたいなとこに女の子はくらっとしちゃう

などの理由が挙げられました。

そして僕はそれに同意する反面、元非モテの僕(今も非モテだろうが)としてはやっぱり反論したくもなるわけですね。

①に関しては、そりゃあしょうがないだろう、と言いたい。

確かに、不良以外の一般アホ中学生の多くはおしゃれに対してまだ目覚め前の状態にあるのは事実です。まあ、現在や、都会の中学校はどうか分かりませんが、当時、筆者や昭弘くんの卒業したような田舎公立中学校ではまだ男子中学生がおしゃれに目覚めたりというのは珍しいケースと言えました。(ちなみに田舎では高校になっても校則などでこんどは物理的におしゃれに目覚めることが出来ず、うっぷんがたまり、高校卒業後かなりぶっとんだファッションを展開するという痛いことになりがちなのです。大学にいるぶっとんだ格好の人に出身地を聞いてみましょう。ほぼ田舎者です。)

まあ、筆者も当然ながらジャージにハーフパンツに足首より長い白い靴下を履きながら「これぞ日本のダサ中学生!」といった格好をして陸上部の練習に励んでおりましたから、何もえらそうなことも言えないのですが、ここだけは分かって欲しい。

不良のおしゃれは、ありゃ校則違反なんだよ。

いや、何もダサ中学生がおしゃれをしたくても校則が邪魔しててできないなんていう気は毛頭ありません。

ダサ中学生は心の芯からダサいのです。

しかし、彼らは、ダサいけれども特に校則を破ったりなどというルール無視などはしておりません。
至って真面目に生きております。

なのに、ああ、なのに、なのに!
モテるのは、校則を破り、おしゃれに勤しむ不良の方々ばかり!

これは不公平ではないですか!?

こういうところは、ちゃんと評価しないといけないと思うんですよ!

違反だろうがなんだろうがやったもん勝ちという風潮はホリエモンのときにみんなよくないといっていたでしょう!

はあ・・・。はあ・・・。

興奮しすぎましたが、僕の①に対する反論は以上です。
かっこいいのは認めるが不良を過剰評価するのはどうか、という点と、追加するなら、まだおしゃれに目覚めていないダサ中学生の将来性にかける度量の大きい娘はおらんのか、という2点。

もしここを見ている女子の方(多分ほぼいないが)はご一考願いたいところなのであります。


さて、またも長くなりそうなので、②への反論は次週ということにします。