ライター:Bro.トシマサ
てんびん座でAB型の人は優柔不断だ、なんてきいたことはないけれど、僕が優柔不断なのはそのせいだとおもう。
そんなわけで、あいまいな僕の、あいまいな考えを、あいまいにつづっていきたい。

第6回 クレジットレベル


一人暮らしを始めてから食生活に偏りが出てきたのは確かで、
あんなに大好きだった納豆も久しく食べていない。
体重も実家を出るときよりも、5kgは減ってしまい
顔もいくぶんげっそりとしてきた。
そんなときに、飛び込んできたニュースが
「納豆ダイエット問題」だった。
僕の体重と納豆の関係性は話には関係ない。

まあ、海外の学者のインタビューに、違う日本語かぶせたりすんのは
いけないかって言われたらいけないとは思うけど、
ありがちな話といえばありがちな話だ。

絶対こんなこと言ってないだろっていう日本語が
かぶせてある海外のびっくりニュースみたいなのは、よく目にするし、
「タイタニック」のディカプリオの吹き替えも
その一種と数えられるかもしれない。
妻夫木くんに全く悪意はないけど。

要は、バラエティと報道番組じゃ、
使っていい演出の範囲に違いがあるってことなんだろう。
でも、「あるある」はバラエティか報道かって言ったら、
バラエティの方だろうと思う。志村けん出てるし。
だから、何をいまさらという感じは正直ある。

でも最近思うのは、
テレビ側がネタとして幾分演出を加えて放送したものが、
視聴者側にまるごと本気で受け取られることが増えてる気がするのだ。
マジックにしろ、スピリチュアルにしろ、あるあるにしろ。

だからと言って、本気で受け取られてもいいものだけを作れっていったら
あらゆるバラエティはなくなる。

だから、テレビ欄にそれぞれの番組名の横には信用度のレベルでも
書いておけばいいのにと思う。
「あるある大事典2 Level.3」
「人志松本のすべらない話 Level.4」
みたいな感じで。

そうすりゃ、「あれ、ほんまかぁ?」とかいうときの
目安になるんじゃないかと思うのだ。
「納豆でヤセる言うてたけど、Level3やしなぁ」とか
「すべらない話は、Level4やで、少しだけ話広げてるなぁ」とか。

まあ、この場合でも、レベル付けてる奴の信用度は幾つやねん言う話だ。
本来視聴者側でレベルは判断するもんのはずだからなぁ。
つーか、なんで途中から関西弁やねんいう話だ。
僕の信用度はいくつなのか、僕自身にもわからない。