ライター:なかいち
世の中には2種類の人間がいる。それは、すぐ人を2種類に分けたがる人と、それを聞いて「人は2種類なんかに分けられるわけない」という人だ。こんな風に、勝手気ままにいろいろな角度から、人々を分類してしまおう というはなし。 ちなみに僕は、後者の立場です。
第47回 異文化のはなし

やはり文化の違いというのか、外国には、端から見てみると奇妙な風習がある。

例えば、ホワイトハウスの前で 卵を転がして、何が面白いのだろうか。

ハロウィンなどとともに、“日本では普及していない海外の三大イベント”に属する、イースター。
ちなみに、三大イベントというからには、ハロウィン、イースター の他に、残るイベントは何かというと…
そのうち考えます・・・。
(「そのうち考えます」といっておいて、後になって考えたためしなんてあるのだろうか。と自問自答してみたり…。)
その、イースターの一環として、小さい子供がする いわゆる、エッグロール。

エッグロール。

英語にしてみると、なんだか、卵を転がす遊び というより、食べ物 のように思えてくる。

と 思ったら、実際に『エッグロール』という食べ物があるらしい。
どんな食べ物かというと、ネットで検索してみたところによると

台湾や香港 伝統の『エッグロール』
インドの屋台で人気の『エッグロール』
ふわふわロールケーキ『エッグロール』
エッグロールパン
エッグロール弁当


これらすべてが同一の食べ物だったら面白いのだけれど、
要は、いろいろな食べ物にエッグロールというネーミングがついているようだ。
まあ、エッグロールはなんとなく響き的にも なんとなくチャーミングだし、エッグでロールっぽい食べ物なら、安易にエッグロールというネーミングをつけてしまうかもしれない。
コブチとクロダだから、コブクロ みたいな感じか。


話を戻して、
まあ、小さいころというのは、道端に落ちている石ころを 蹴って歩くだけで、十分楽しめていた記憶があるので、‘スプーンを使って卵を転がす’ということも、小さい子供には なかなか面白いのかもしれない。

とはいえ、やはり、スプーンを使って卵を転がしているという光景を想像してみると、何かしらの奇妙さというか、こっけいさ というものを感じてしまう。

もちろん、実際エッグロールをしている風景というものを見ると、そんな違和感と言うものはないのかもしれないのだけれど、 やはり、想像上では スプーンを使って卵を転がしている場面というのは、とても奇妙に感じる。


それに、そもそも 卵という貴重な食料源を、そんなに粗末に扱っていいものなのか。
と、唐突にバッシングをしてみる。


とまあ、とても偏った主観によって、一方的に批判をしてしまったのだけれど、
ちゃっかり 節分の時は豆を投げたりしました。