ライター:なかいち
世の中には2種類の人間がいる。それは、すぐ人を2種類に分けたがる人と、それを聞いて「人は2種類なんかに分けられるわけない」という人だ。こんな風に、勝手気ままにいろいろな角度から、人々を分類してしまおう というはなし。 ちなみに僕は、後者の立場です。

第7回 冷え性のはなし


世の中には4種類の人間がいる。
それは、春が好きな人,夏が好きな人,秋が好きな人,そして冬が好き人だ。



コラムを始める前に一言。この文章は、Level3 ぐらいかな。


最近、何だか冬なのに暖かい。これを俗に暖冬というらしい。最近それを実感してしまう出来事があった。なんと、2月なのに、部屋の中に蚊が飛んでいたのだ!捕まえ損ねてしまったので定かではないが、あの耳元で鳴るいやな羽音は蚊に間違いない。
暖冬も、蚊も、地球温暖化の影響なのであろうか。
当然ながら、地球温暖化は危惧しなければならない問題であるが、個人的には暖冬はうれしい事態となっている。というのは、僕は、冷え性だからだ。

冷え性はつらい。特に手足が冷えるのは耐え難いことだ。
多くの人は、夏と冬どちらが好きかと聞くと、たいてい冬が好きと答える(なかいち調べ)。多くの人の言い分はこうだ。

「冬は、服を着れば寒さをしのげるけれど、夏は、服を脱いでしまっても暑い場合に、どうしようもないだろう。」

というものだ。こういう人は何もわかってはいない。
まず第一に、たとえ服を着込んだとしても、冬は、顔が寒い。
この場合、どうすればよいのか。
まさか、覆面をするわけではないだろう。覆面なんかしたら、強盗のあった銀行へ野次馬しに行くことができなくなってしまうし、第一、暑くてしょうがない。

また、覆面で行くことができる場所といえば、仮面舞踏のホール、プロレスのリング、岩手県議会ぐらいしか僕は知らない。


ほかにも、冬が好きと答える人の中には、このように言う人もいる。

「手が冷たいなら、手袋をはめればいいし、足が冷たいなら靴下を履けばいい。」

しかし、手袋をしたままでは、パソコンだって正確に打てやしないし、それに、バイオリンやギター、マンドリン、三線が弾けなくなってしまうのだ。(もちろん僕は、手袋を脱いだとしてもバイオリンやギター、マンドリン、三線を弾けない。)

それに、靴下の場合を考えてみたって、靴下を履いてしまったら、5本指ソックスが履けなくなってしまうではないか。


では、どうすればいいのか。
まあ、一番の冷え性の改善策は、これだろう。



養 命 酒

ちなみに、僕は飲んだことがないので効き目の程はさだかではない。